細川 忠興が羨ましい。(>_<)
あまりにも清廉で、美しすぎて、これ以上の妻は後にも先にも
絶対に現れてくれない最高の妻。
玉。
男なら誰だって一度は必ずあこがれるに違いない絶世の美女。
残念で、残念で、
ただただ、もう本当に残念で悲しくて、悔しくて、理性は吹っ飛び、
悲しみの心が総てを支配して、もうどうしようもないくらいに
アアーッ。この世の不条理。神はここまで人をどん底に陥れるのか。
と、ついつい嘆きが止まらないほどに辛くて辛くて、いたたまれない。
彼女もまた戦国時代に洗礼を受け、ガラシャという
名を日本男児たちの心に永く、そして深く、思い焦がれる切ない
気持ちを強烈に刺激した女性なのです。
細川 ガラシャ。
こんな女性を妻に迎えることが出来るのなら、他にもう何も要らない。
その場で死んだって構わない。自分の命すらどうなったって構わない。
男なら誰でもそう思わずにはいられない程、清らかで美しく
真に絶世なる女性なのです。
彼女は光秀の娘として生を受け、16歳で細川家へ嫁入させられます。
彼女の厳格なる婦道、三従の教えに従う姿。
夫・忠興を口で諌めることなく、身体を張って誠心誠意、妻の立場で、
そして確固たる態度で示し夫を納得させ、その最期にはクリスチャン
として自刃を避け家臣にその責を任せて、この世を去る。
三成もこれにはさすがに閉口して以後、人質獲得作戦を採らなく
なりましたね。
TVドラマではもう、何度も当時の美人女優たちが演じた名場面です。
彼女は光秀の娘として多感な人生を歩まされて、立居振舞いから
思想に至るまで、徹底的に真正面から学び身に就け、女性としての
強烈かつ美しすぎる芯をもってその短い生涯を見事に完(まっと)うした、
正しくヒロインなのですね。
彼女の言動と行動には、儒教による厳しい原理とクリスチャンに帰依
したこれまた厳しい原理を見事に両立させて光彩を放ったその光景が
鮮明に浮き彫りにされて、歴史小説家たちは好んで作品としてその様
に創りあげて参りました。
日本の歴史には真にそう言えるヒーローは一人として存在しません
でしたが、ヒロインは確かに存在していたのです。
ヒロインとの結婚は覚悟が必要!(>_<)